このレッスンでやること
毎日たくさんのファイルをダウンロードして、フォルダを整理するのは大変ですよね。
このレッスンでは、ファイルを自動で整理する方法を学びます。
🎯 ゴール
画像ファイルを「画像」フォルダに、文書ファイルを「文書」フォルダに自動で移動する
ファイル整理をシミュレーション
下の仮想ファイルシステムで、ファイルの自動整理を体験してみましょう。
「自動整理を実行」をクリックすると、ファイルが種類別に移動します。
📁 ダウンロード
🖼️ 画像フォルダ
📄 文書フォルダ
RPAで考える「条件分岐」
今回のファイル整理では、「条件分岐」という重要な考え方を使っています。
もし
ファイルが画像(.jpg, .png)なら
→
「画像」フォルダに移動
そうでなければ
ファイルが文書(.pdf, .docx)なら
→
「文書」フォルダに移動
このように、「〇〇なら△△する」という判断をRPAで自動化できます。 これがあれば、何千個のファイルも一瞬で整理できるんです!
Power Automate Desktop での実装
実際のツールでは、このような手順でフローを作成します:
- 「フォルダー内のファイルを取得」アクションを追加
- 「For each」(繰り返し)でファイルをひとつずつ処理
- 「If」(条件分岐)でファイルの拡張子をチェック
- 条件に合う場合は「ファイルの移動」アクションを実行
💡 ポイント
繰り返し + 条件分岐 の組み合わせは、RPAでとてもよく使うパターンです!
まとめ
このレッスンで学んだこと:
- 条件分岐:「もし〇〇なら△△する」という判断ができる
- 繰り返し:たくさんのファイルを1つずつ自動処理
- これらを組み合わせることで、複雑な作業も自動化できる